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暑い夏にツルツルと喉を通る素麺は、食欲が落ちやすい時期の強い味方ですよね。
しかし、定番のめんつゆばかりだと飽きませんか。
- もっと素麺を美味しく食べたい!
- 手軽にいつもと違うアレンジを楽しみたい!
そんなあなたに朗報です。
今回は、福岡が誇るご当地調味料「なんでもかけたれ(辛口)」を使った、驚くほど簡単に作れる絶品「担々つゆ」のレシピをご紹介します。
「また素麺?」なんて言わせない、ごちそう素麺に大変身しますよ♪
「なんでもかけたれ(辛口)」ってどんな調味料?
「なんでもかけたれ(辛口)」は、福岡の人気焼肉店・玄風館が製造販売しています。
醤油をベースに、にんにく、ごまなどが絶妙なバランスで配合されており、これ一本で味が決まる優れもの。
私は、麻婆豆腐、焼肉のタレ、味噌汁など、自分の分だけ料理を辛くしたいときによく使っています。
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「担々つゆ」の材料
担々つゆの作り方は、簡単。
火を使う必要もなければ、複雑な工程も一切なし。素麺を茹でる時間にサッと作れちゃいます。

【材料】
無調整豆乳 100ml(1/2カップ)
めんつゆ(ストレート) 大さじ2
なんでもかけたれ(辛口) 大さじ1
全体がなめらかになるまで混ぜるだけ。
好みでネギを入れると彩りも風味もアップしますよ。
ストレートのめんつゆは、ヤマエ食品工業の「高千穂峡つゆ」を愛用。もう他のつゆは使えないくらいドはまりしております。

冷や麦にも合います
素麺だけでなく麺類全般に合うので、お好みの麺をお使いください。

担々つゆが余ったら、ごはんと混ぜて韓国風焼き飯に
担々つゆは、麺だけでなくご飯との相性も抜群!
手づくりのつゆは日持ちしないので、なるべく早く使い切りたいですよね。
それなら、焼き飯にトライしてみてください。
フライパンにごま油を熱し、ご飯を軽く炒めて担々つゆで味付けするだけです。
少し焦がすと、ビビンバのような韓国風焼き飯ができあがり!

担々つゆで素麺に飽きない夏へ!
いつもの素麺に飽きてしまったら、ぜひこの「なんでもかけたれ(辛口)」を使った担々つゆを試してみてください。
すりごまや練りごまを入れたりと、ヘルシーアレンジも可。
この夏は、福岡のご当地調味料の力を借りて、素麺をもっともっと楽しみましょう!